〜 春はやわらかな目覚め 〜
2026年も2ヶ月が過ぎ、春の光を感じる3月になりました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
先日、天神教室でパステルアート講座を行いました。今回描いた作品は、細谷先生の作品から
「朧月夜 〜 菜の花畑 〜」
やわらかな月の光の下に広がる、一面の菜の花畑をイメージした作品です。(写真の作品は、同じお題で皆さんが描いたものです。同じテーマでも、
実は私は、昔から絵がとても苦手でした。コンプレックスに思うほどです(;’∀’)
そんな私がカラーの学びの中で出会ったのがパステルアートでした。「指」で描けること。言われた通りに手を動かしていくと、いつの間にか「世界に一枚の自分の絵」が出来上がること。その感動から、気がつけば16年。天神教室も10年続いています。まさかこの私が絵を描いているなんて、今でも不思議に感じることがあります一緒に描いている生徒さんから、
「先生に絵心がないから、
嬉しいような…少し複雑なような…(笑)でも、私にとってはとても大切な言葉でした。私のパステルアートの時間は、カラーセラピーと同じように「自分を責めない時間」を持つための教室でありたいと思っています。
今回のテーマの 朧月(おぼろづき) は、はっきりと輪郭が見える月ではありません。少しかすんで、やわらかく、でも確かにそこに存在しています。その姿を見ていると、「はっきり決意しなくてもいいよ」「大きな目標を掲げなくてもいいよ」そんなメッセージを感じることがあります。
季節の変わり目は、体調も気持ちも不安定になりやすい時期。花粉症でつらい思いをされている方も多いでしょう。だから春は、
「強いスタート」ではなく「やわらかな目覚め」そんな風に受け取ってもいいのかもしれませんね。
そして、菜の花のイエローはカラーセラピーでは第3チャクラ(太陽神経叢)に対応する色とも言われています。自己理解が深まり、「私は私でいい」「私のスピードでいい」そんな感覚が整ってくる場所です。
前を向く力。新しい一歩への好奇心。そんなエネルギーにもつながる色です
もし、パステルアートを習ったことがあって今はパステルをしまっている方がいたら、この春、もう一度手に取ってみませんか。パステルを持っていなくても、色えんぴつやクレヨンで今気になる色をぐるぐる塗ってみるだけでも大丈夫です。
色に触れる時間は、脳を活性化させ、心をやさしく整えてくれる時間になります。色はいつも、自分を責めない方法 を教えてくれます。
そして私たち、色を伝える者こそまず自分自身が色を意識して触れていたいと思うところです。
春の色彩をたくさん感じながらどうぞ素敵な春をお過ごしください
健翔整体院では、


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